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当店の紹介をしています。

 

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tengai_tenji

◇ 2025/10/25・26
鳥取県鳥取市
場所:西郷工芸祭り
@315kougei
出品参加

◇ 2025/11/8~26
金沢世界工芸コンペティション
場所:金沢21世紀美術館
https://kanazawa-kogeitriennale.com/
出品参加

◇ 2025/11/22~30
島根県出雲市
場所:ギャラリー高瀬川
@takasegawa01
松谷清佳 川口淳平
2人展

◇ 2026/01/16〜25
東京都中央区
場所:銀座一穂堂
@ginzaippodo
出品参加

◇ 2026/04/15~20
岡山県岡山市 
場所:岡山天満屋 美術ギャラリー
@okayama_tenmaya_art
個展

◇ 2026/11/18~31
島根県出雲市
場所:アントワークスギャラリー
@antworksgallery2025
個展

◇ 2026/12
島根県安来市 
場所:子どもの本 つ~ぼ
小個展

◇ 2027/06
京都府京都市 
場所:HIN アーツアンドサイエンス
@hin_artsandscience
個展

◇ 2027/06
島根県安来市 
場所:子どもの本 つ~ぼ
松江藩籐細工弟子展

◇ 2028/04/03~
広島県福山市 
場所:福山天満屋 美術画廊
@fukuyama_tenmaya_art
個展

◇ 2028/10/25~31
東京都中央区 
場所:日本橋三越 アートスクエア
@mitsukoshigallery
個展


page 1 (2018/05まで)

page 2(2020/06まで)

page 3(2021/12まで)

page 4(現在のページです。)

 

 

□ 2025/09/16

 

松江歴史館で開催されておりました

館蔵品展が
終了致しました。

山陰両県や、飛行機や長距離バスや電車、
お車で高速道路を使って、
大変沢山の方に
いらっしゃって頂きました。

 

直接ご感想を頂けた皆様からは、
「素晴らしい!訪れてよかった!」と、
とても嬉しいお言葉を頂きました!

いらっしゃって頂きました皆様、
展示情報をご紹介頂きました皆様、
松江歴史館の皆様、
松江藩籐細工の皆様、
ありがとうございました!


この度の展示会は、
師匠(六代長崎誠)が
「寄贈させて頂いたすべての籠を、
一同に市民の皆様にご覧頂きたい!」
と寄贈から30年間願っていた展示会でした。

 

歴代の事を知って頂ける事は、
「長崎家の法事みたいだ。」

とおっしゃっていました。

 

昨年の夏の終わりに展示会の開催を、
歴史館の方からお知らせを頂いた時は、
師匠も私もうれしくて涙が出ました。

 

師匠は1年後の開催を楽しみにしながら
生活をされていらっしゃったのですが、
年末から半年間体調を崩されて、
「展示会には出れない、

オープニングセレモニーも出れない!」
とおっしゃっるぐらい

入退院を繰り返されていました。

 

展示は松江歴史館主催ですので、
歴史館の皆様がされます。

 

しかし生き字引の師匠に
展示内容の確認をして頂く予定で
進んでおりましたので、
急遽私が代役になりました。

 

出来上がった展示の構成や文章などを
拝見させて頂いたりしておりますと、
オープニングが近付いて参りました。

 

「師匠と私の記念対談も

私一人でするのか~。」とか、
と思っておりますと、
酸素ボンベ必須なくらい

呼吸が苦しかった師匠が、
酸素ボンベなくてもいいかもというぐらい
突然回復され始め、
「これはもしかしたら

オープニングは出席されるかも、、、。」
と思い会場に師匠の席を用意して頂きました。

会場に入られた師匠は、
「呼吸の調子が悪くなるかもしれないから
挨拶を川口さんお願いします。」

とおっしゃったので、
「師匠は体調不良の為、

私が代わりにご挨拶をさせて頂きます。」
と前置きをさせて頂いて、
ご挨拶をさせて頂きました。

 

しどろもどろな私の挨拶が終わり、
すぐ後にギャラリートークがあったのですが、
学芸員の大多和さんが各代について
師匠へ恐る恐る質問されたのですが

(体調を気にされながら)、
元気な口調でお話が始まり、
体調不良と紹介された人物とは思えない程の
ぎりぎりの冗談を交えた

すばらしい解説をされ、
いらっしゃった皆さまはビックリ!!

1か月前までは
「自分は引退する!家に籠り一歩も出ません!」
とおっしゃっていたので、
入院中は本当に引退してしまうのでは、、、

と思っておりましたが、
そのお元気な様子を拝見して、
「本当に元気になられたんだなぁ。」

と実感しました。

現在の師匠は、
登山用ステッキを使い
毎朝バスで通われています。

 

入退院を繰り返している中、
かんべの里の皆様には
暖かく見守って頂き非常に感謝いたしております!

この度ご都合が合わず、
展示をご覧頂けなかった皆様、
師匠は出雲かんべの里にいらっしゃいますので、
是非お立ち寄り頂きたいです!

 

出雲かんべの里
〒690-0033
島根県松江市大庭町1614 工芸館 2階
TEL 0852-28-0040
@izumo_kanbenosato
https://kanbenosato.com/

 

松江歴史館
〒690-0887
島根県松江市殿町279
0853-32-1607
@matsue_rekishikan
https://matsu-reki.jp/

 

 


□ 2025/07/28

news

2025
金沢・世界工芸コンペティションにて
制作致しました籠を
大賞に選んで頂きました。

インスタグラムにて別画像を
ご覧頂けます!

The basket I made was selected
as the grand prize winner
at the 2025 Kanazawa World Craft Competition.

https://kanazawa-kogeitriennale.com/

3年に一度開催される
世界を対象にした工芸の公募展で、
数多くの作品の中から選んで頂けたことは、
素晴らしい事だと思っています。

昨日松江歴史館の展示会にて、
師匠と記念対談を終え
共々疲れ果てていたところで、
お電話にて受賞のお知らせを頂き、
二人でビックリ!!

私も嬉しいですが、
私よりも 師匠や家内の方が
喜んでいる様な気がします!

こちらの籠は
11月から
金沢の21世紀美術館で開催される展示会にて
ご覧頂けます。

以下に出品時に記載した
籠の詳細を記させて頂きます。

<銹籐 網代編 玄籠 枝道>
さびとうあじろあみくろかご えだみち
Branch road

材料 (主要材料)

皮籐 (皮籐(rattan peel))

作品コンセプト

籐という素材は
インドネシア山中の他の木々の間で育ちます。
育つ環境が多様な為、
作ったひご1mの中でも硬い部分、
柔らかい部分が混在します。
籐本来の持っている
多様な素材感を活かした籠を目標に編みました。

技法

籐の持っている特性を引き出す事を目的に
籐を選別して配置する事で、
2000年前の弥生時代から編まれている
網代編みという編み方で編んでいても、
これまでにない
柔軟性と張りの混在した籠が
出来上がりました。

作品のサイズ・価格
幅 | 奥行 | 高さ | 重量

39 | 38 | 34 cm | 0.56 kg

第6回金沢・世界工芸トリエンナーレ
会期:2025年11月8日(土)−11月26日(水)10:00−18:00
会場:金沢21世紀美術館 市民ギャラリーA・B
会期中無休・入場無料

□ 2025/07/18



7月18日より約2か月間、
歴代展が始まりました!
98点の籠が並ぶ凄い展示会です。

是非皆様にご覧頂きたいです!!!

 

インスタグラムにて別画像を
ご覧頂けます!

 

 

<展示会名>

松江藩籐細工 館蔵品展 長崎家の籐細工 
- 松江でつづく丁寧な仕事 -

場所:松江歴史館
https://matsu-reki.jp/
0853-32-1607

@matsue_rekishikan

〒690-0887
島根県松江市殿町279

会期:2025年7月18日(金)
~9月15日(月)月曜日休館※祝日の場合は翌日休館
時間:9時~17時




□ 2025/05/20

news
美しいキモノ
2025年夏号に
掲載して頂いた籠バッグは
こちらから
抽選にて
販売させて頂いておりましたが、
抽選は終了しました!

□ 2024/12/31

 

1998年にミントチュチュレザーは
長く使って頂けるバッグを作りたいと
革や帆布を素材に制作を始めました。

2006年に店舗兼作業場として
鳥取県米子市に
お店を開店する事が出来ました。

2009年に江戸時代から六代続いた
松江藩籐細工と出会い
2014年に八代目として
跡を継がせて頂く事になりました。

籐籠の制作にはとても時間が掛かる為
制作が間に合わず
2024年に入ってから
米子のお店を開く事が出来なくなりました。

当分の間
米子のお店はお休みさせて頂き
展示会のみで販売させて頂く事になります。

革と帆布のバッグやお財布の制作は
年間僅かになってしまいますが

ご覧頂ける機会も作りたいと思っておりますので
しばらくお待ち頂けると喜びます。

 

□ 2024/11/09

20241109
子どもの本つ~ぼでの個展が始まりました。
開店から多くのお客様にご来場頂き、
誠に感謝申し上げます。

多くの方にご覧頂けると嬉しいです!

 

□ 2024/08/11

 

米子のお店は
お店でご覧頂ける品物が用意出来ない為、
2025年1月までお休みさせて頂きます。




□ 2024/05/03

 

news

こちらの籠は、
現在国立新美術館にて
13日まで開催されております公募展<国展>で
入選させて頂いた小さな籠です。

<銹籐 小花結編組籠 積雲 > 
さびとう こはなむすびあみくみかご せきうん

・籠の銘について

籠には<積雲(せきうん)>という名前を付けました。

この籠は手のひらに収まるくらいに小さな籠です。
離れてみると、
空に浮かぶ雲の様に見えたので積雲と名前を付けました。

山陰の空は殆どが曇り空で、
稀に晴れると雲がポツンと浮かび、
雨の日や曇り空が好きな私でも嬉しい気持ちになります。

・籠の技術や模様について

小さいけれど丸くかわいらしい籠を作ろう計画しました。


□ 2024/02/16

 

news

 

この度松江藩籐細工が

鳥取県郷土工芸品に指定され、
私は鳥取県伝統工芸士として認定されました。


江戸時代の末期に

藩の料理方であった長崎仲蔵から始まり、
現代まで島根県で細々と続いて参りました

<松江藩籐細工>が、
鳥取県の郷土工芸品として

2024年2月16日に認定して頂きました。


島根県松江市で生まれました技術ですが、
2014年から

私が松江藩籐細工の後を継がせて頂く事になり、
鳥取県米子市で籠の制作をしておりますので、

この度の認定となりました。


これまで代々制作を続けてきた籠と、
私自身で考えた籠を

一生懸命制作致しますので、
出来上がりました籠を

ご覧頂けますと非常に喜びます。

 

 


□ 2023/12/05

 

news

アントワークスギャラリー

( @antworksgallery 島根県の出雲大社)

での個展が無事に終わりました。

多くの方にバッグと籠をご覧頂けて、
とても有難かったです。


一生懸命ご対応頂いた
アントワークスギャラリーの皆様に、
非常に感謝いたします。



□ 2023/11/18

news

本日から
アントワークスギャラリー

( @antworksgallery 島根県の出雲大社)

での個展が始まりました。

今回は1階でバッグの展示会、
2階で籐細工の展示会をさせて頂きます。

色々な事が重なって、
考えていた展示内容とは違っておりますが、

出来る限り頑張りました。

私は
11月18・19・23~28日
12月2・3日
に在廊しております。

展示会名:
ミントチュチュレザー 新しいバッグ展(1F )
松江藩籐細工 新しい籐籠展(2F )


展示会期:
2023年11月18日(土)~12月3日(日)
※会期中無休。
場所:アントワークスギャラリー1Fと2F
時間:10時~17時

〒699-0711
島根県出雲市大社町杵築南1342ー8
0853-53-2965

 

□ 2023/10/15

 

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冊子<さんいんキラリ

2023年秋冬号に
松江藩籐細工を

取材して頂きました。

□ 2023/09/17

 

この度第67回鳥取県美術展覧会(鳥取県展)に出品した籠が、
工芸部の奨励賞を頂きました。



受賞した籠

< 銹籐 花結編 彎籠 >
さびとう はなむすびあみ まがりかご

以前作った彎籠(まがりかご)を銹色(さびいろ)に染めて編んでみると、
籐ひご1本1本の持つ色の違いが、面白い模様になりました。

第67回鳥取県美術展覧会 会期

<鳥取会場>
場所:鳥取県立博物館
2023年9月16日(土)~24日(日)

<日南会場>
場所:日南町美術館
2023年9月30日(土)~10月8日(日)

<米子会場>
場所:米子市美術館
2023年10月14日(土)~22日(日)

<倉吉会場>
場所:倉吉未来中心
2023年10月26日(木)~28日(土)

お近くの方は、籠をご覧頂けると喜びます!

< 銹籐 花結編 彎籠 >
さびとう はなむすびあみ まがりかご

大きさ:w22×D20×H17
制作年月:2023年7月
制作者:川口 淳平

□ 2023/07/14


news

私のお店(鳥取県米子市)で

大山で家具を作られる柳原さんの
個展を開催しました。

柳原さんの制作された木製品で
出来上がった店内は、
とても気持ちが良かったです。

たくさんのお客様に
ご覧頂けて、
非常に嬉しいです。



□ 2023/06/16


news

私のお店(鳥取県米子市)で

大山で家具を作られる柳原さんの
10数年ぶりの個展を開催させて頂く事になりました。

この度の展示会では、
20年位前から柳原さんに作って頂いている
お店の棚と一緒に、
新しく制作されたスツールやペン立て、
壁掛け時計などをご覧頂けます。

 


2018年に試作をして頂いた
私が革を巻き込んだ座面のスツールは、
この展示会から販売が始まります。

※ 木だけで作られた
新しい形のスツールも出品予定です。

その他に2007年に試作をして頂いた、
革貼りのペン立ても販売が始まります。

展示会名:柳原 敏彦 木の家具 展
展示会期:
2023年6月29日(木)~7月9日(日)
※7月5日はお休みです。

場所:ミントチュチュレザー
時間:13時~19時

 




□ 2023/04/29


news
先日、国展事務局の方から
私が出品させて頂いた籠が
入選と工芸部奨励賞受賞の
ご連絡を頂きました。

受賞した籠

<銹籐 花結編組籠 春暁 >
さびとう はなむすびあみくみかご しゅんぎょう


・籠の銘について

籠には<春暁(しゅんぎょう)>
という名前を付けました。

この籠が染め上がった際に、
動物が寒い冬に
空気を含んだ冬毛に覆われた体を丸めて
眠っている様子に見えました。
( 春が近づき暖かくなってきたので
目覚めなくてはいけないけれど、
暖かい寝床で
もっと眠りたいという様子です。)

 

・籠の技術や模様について

すっきりしているけれど、
籠の中がゆったりしていて
ふんわりした籠を作る計画をしました。


私が習った松江藩籐細工6代長崎誠が考案した、
楕円の花結び籠を原案にしています。


籐の厚み・幅・硬度・編み方の組み合わせのみで
形を形成しています。


底の沿った形や丸みなど、
編み進めて行くと自然にこの形になります。


昨年出来上がった染色方法
<銹色(さびいろ)>を使ったお蔭で、
籠の内側に染色による濃淡が出てとても面白いです。
(籐1本1本の個性で偶然出来ました。)


まだ染め上がって1週間ほどの画像なので、
数か月後にはもっと色が変化して、
それぞれの濃淡がはっきりしてくると思います。

 

・公募展に出品している経緯

たくさんの方に松江藩籐細工を
知って頂ける機会になればと考えて、
2020年から
「出来る限り公募展に出品する!」と決めて
3年が経ちました。


松江藩籐細工は江戸末期から途絶えずに、
地道に続く世界でも珍しい籠屋です。

花結び編み籠は2代長崎福太郎が発案した
花結び編みを使い、
代々の考えを少しずつ蓄積して
現在の形になっています。

師匠( 6代:長崎 誠 )は80歳が近いですが、
昨年(2022年)腰痛が原因で編めなかった
花結び編みの籠を、
痛みが少し収まってきたので
10数年ぶりに再開されました。

島根県松江市のかんべの里に
火曜日以外はいらっしゃいますので、
山陰の旅行と合わせて訪れて頂けると喜びます。

 

展示会名:第97回 国展
https://kokuten.com/

展示会期:2023年5月3日(水)~15日(月)

場所:国立新美術館
https://www.nact.jp/event/2023/003925.html

〒106-8558 東京都港区六本木7-22-2
10時00分~18時00分
※入場は閉場の30分前まで
※最終日14時閉場
※9日(火)休館


< 銹籐 花結編 組籠 春暁 >
さびとう はなむすびあみくみかご しゅんぎょう

大きさ:図り忘れましたので、後日掲載します
制作年月:2023年3月
制作者:川口 淳平



□ 2023/04/27


news
5月11日(木)から始まる展示会の案内状と、
松江藩籐細工のカタログが出来ました。

ご希望の方に郵送させて頂きます。
(お届けまでに1週間ほどお時間が掛かります。)

ご希望の方は、
インスタグラムのメッセンジャーやEメール、
ホームページのお問い合わせフォームからご請求下さい。

Eメール
mail@mint-chu-chu.com

お問い合わせフォーム
https://mintchuchuleather.square.site/page

 

 

news
展示会にいらっしゃれない方でも、
お気軽にご要請下さい。(無料です。)

展示会名:いろいろな素材で作った鞄 展
展示会期:2023年5月11日(木)~17日(水)
場所:広島 福屋八丁堀本店 7階 美術ギャラリー101
※毎日会場に居ります。

https://www.fukuya-dept.co.jp/honten/garo/

〒731-8548
広島県広島市中区胡町6-26
082-246-6111
10時30分~19時30分
※最終日16時閉場


□ 2023/04/20


news

岡山で開催されていた展示会が
無事に終わりました。

多くの方に島根で生まれた松江藩籐細工を
ご覧頂く事が出来ました。



今回の展示会では、
「以前松江に住んでいた?けれど
こんなに素晴らしい籠が
作り続けられていたことを知らなかった。」
と色々な方から
嬉しいご感想を頂きました。


news
また昨年始めた
古いガラスや陶器に花結び編みを編んだ
< 巻締・まきしめ >は
とても好評で嬉しかったです。

岡山天満屋美術のスタッフの皆様、
大変お世話になりました。

次回は2026年4月に開催予定です。

展示会名:川口淳平 籐籠展
展示会期:2023年4月12日~18日
(終了しました。)
場所: 天満屋岡山店 5階 美術ギャラリー

1週間ぶりに
米子に戻ったら、
猫達に逃げられたので
ショックでした。
(1時間後には膝の上にいる猫や、
翌日に傍から離れない猫など
猫たちの反応は様々でした。)



□ 2023/04/04

 

news

 

昨日、福山天満屋で開催されていた

展示会が無事閉場しました。

会場に足を運んで頂いた皆様と

福山天満屋の皆様、ありがとうございました。

この度の展示会は

鳥取県の大山で家具を作られる

柳原敏彦さんに作って頂いた展示台を使いました。

この展示台は

昨年この会場で展示をさせて頂いた時に

「もう少しバッグを見てもらいたい!」と思い、
制作を依頼しました。

・木の色
・削って頂きたい形
・小さな車で搬入する際に

収納しやすい様に

背板を取り外せる事をお願いしました。

(結局重ねるとあまり場所を取らないので、

背板が付いた状態で運んでいます。)

 

 

□ 2023/03/22

 

news

広島県福山市の

< 福山天満屋6F 一般美術イベントスペース

 @fukuyama_tenmaya_art >にて

展示会が始まりました。

 

革・籐・帆布で出来たバッグを

出品しています。

 

福山は、私が浪人中に予備校に通っていた街です。

(浪人中に革の鞄を作り始めて現在に至ります。)

 


予備校はなくなっておりますが、

一人でお昼ご飯を食べていた

福山城は現在も変わらず在ります。

 


news
近隣にある博物館には興味が有りましたが、

この度<福寿会館>を知りました。


news
数寄屋造りの日本家屋と洋館が隣接しており、

次回は時間に余裕を持って

中を拝見させて頂きたいと思います。

福寿会館
https://fukuyamajo.jp/miru/fukujyu/
広島県福山市丸之内一丁目8番
JR福山駅より徒歩5分

 



展示会名:いろいろな素材で作った鞄展
展示会期:2023年3月22日~4月3日
※ 私は最終日に居ります。
場所: 福山天満屋
6階 一般美術 イベントスペース

〒720-8636
広島県福山市元町1-1
084-927-2523
10時~19時
※最終日17時閉場
@fukuyama_tenmaya_art

 

□ 2023/03/07

 

news

島根県安来市の

< 子どもの本 つ~ぼ @tsubo_book >にて

展示会が終わりました。

 

news

多くの方々にお越し頂き、

誠にありがとうございます。

店主の市ヶ坪さんにも

大変お世話になりました。

 

 

 

□ 2023/02/25

 

news

島根県安来市の

< 子どもの本 つ~ぼ @tsubo_book >にて

展示会が始まりました。


また、

つ~ぼさんのインスタグラムでも少しだけ、

ご購入頂けます。


2月27日(月)10時~
3月3日(金)10時~


ご注文はメッセンジャーかお電話で

お受けしております。

展示会名:散策
展示会期:2023年2月25日~3月5日(3月2日はお休みです。)
場所: 子どもの本 つ~ぼ
島根県安来市安来町1706
0854-22-0078
10時30分~18時
@tsubo_book

 


□ 2023/02/13

 

jpg

 

<展示会のはがきが出来上がりました。>

通常展示会のはがきは2か月くらい前から、

案を考えます。

この度の展示会では、

模様を主にしたバッグが並ぶので、

会場にいらっしゃった方がいろいろな模様の中を散策する印象になるはがきを考えました。

最初はカメラで撮った色々な模様を

混ぜ合わせようと思っていましたが、

絵の方が書き易かったので絵になりました。



※ご希望の方には郵送で送らせて頂きます。

(お電話・メール・DMでご連絡を下さい。)

展示会名:散策
展示会期:2023年2月25日~3月5日
場所: 子どもの本 つ~ぼ
島根県安来市安来町1706
0854-22-0078
10時30分~18時 不定休

 

@tsubo_book

 

 

□ 2023/01/25

 

news

久しぶりに雪が積もりました。

(40cm)

西から風が強く吹いていたので、

お店の扉は凍りました。

 

news

お店の横は特に吹き溜まり、

1m以上の山が出来ました。

 

□ 2022/12/31

 

news

2022年の営業が終わりました。

 

今年もいろいろなことがありましたが、

明日から来年が参ります。

 

2月末から始まる数回の展示会に向けて、

計画を実行出来る様に頑張りたいと思います。

 

 

□ 2022/12/16

 

インスタグラムを始めました。

 

insta

 

当店の紹介をしています。

 

私がこれまで

SNSでの発信をしないことを心配して

妻ががんばってくれていましたが、

現在の私の目標を

<出来ない事をする事>と

立てておりますので

投稿をすることにしました。

 

 

 

□ 2022/12/13

 

 

ツイッターを始めました。

 

 

twitter

展示会やオンラインショップの情報を

投稿しようと思います。

 

 

□ 2022/12/07

2つの展示会が終わりました。

 

news

長野県で開催されていた

tetsuro2022は久しぶりの開催でしたが、

皆様予約をされて沢山の方がご来場頂けたようです。

 

河原崎さん中村さんご夫婦には

いつもお世話になりっぱなしで恐縮ですが、

また誘って頂けると嬉しいです。

 

news

出雲市の

ギャラリー高瀬川で

3年ぶりに開かせて頂いた個展は、

新しい課題が見つかり

これからの目標になりました。

 

 

 

 

□ 2022/12/01

 

先日公募展に出品した籠が

展示されます。

 

work

 

<入選した籠>

 

銹籐籠信玄 落実

(さびとうかごしんげん らくじつ)

 

この度は新しく染色を始めた

銹色の籐に合わせて

いつも巾着の生地をお願いしている

中村摂子さんに桜を使って

灰色に染めた生地を織って頂きました。

 

 

<観覧展示>

2022/12/02~12

東京都港区

国立新美術館

第47回 伝統的工芸品展

 

 

<展示販売>

2023/01/04~12

東京都港区

伝統工芸青山スクエア

第47回 伝統的工芸品展優秀作品展

 

お近くの方は是非

ご来場頂きたく存じます。

 

 

 

news

生地を織って頂いている中村摂子さんの

企画展<tetsuro2022>も好評開催中です。

 

news

バッグを出品させて頂いています。

 

 

『TETSURO』-鉄と織の仕事-
11/23(水)~12/4(日)
長野県伊那市高遠町東高遠1444

 

※ご来場は予約制です。

 

ご希望の時間帯・お名前・人数・お電話番号を

メールまたはお電話にて

お知らせをお願いします。

 

A : 11:00-12:00

B : 12:00-13:00

C : 13:00-14:00

D : 14:00-15:00

E : 15:00-16:00

 

メール

<鉄>河原崎さん 09026651208@docomo.ne.jp

<染織>中村さん maruse.may.0118@docomo.ne.jp

 

電話

0265-94-4535

 

 

 

□ 2022/11/30

 

news

出雲市の

ギャラリー高瀬川で

12月1日から始まる

展示会の搬入をしました。

 

news

とても広い会場なので、

のびのび展示が出来ました。

(3年ぶりの展示会です。)

 

 

2022/12/01~06

島根県出雲市

ギャラリー高瀬川

個展

 

 

お近くの方は是非ご来場下さい。

1日3日4日に

会場に居ります。

 

 

□ 2022/11/27

 

news

冊子<さんいんキラリ

2022年秋冬号の

ショコラのページに

掲載して頂きました。

 

news

鳥取県米子市にある

ティズクレイ>の松本さんに

記事を書いて頂きました。

 

 

ティズクレイ内には

食器・衣類・カフェがあり、

いつも沢山のお客様で賑わっています。

 

 

work

ギャラリーもあり2020年に

帆布を中心にした個展をさせて頂きました。

※画像は2020年の個展の様子です。

 

 

news

この度の記事では

イラストレーターの

杉本さなえさんにイラストをお願いした

ドローイングバッグが出来るまでを

取材して頂きました。

 

 

□ 2022/11/22

 

明日より長野県伊那市で

鉄の仕事をされる河原崎貴さんと、

染織の仕事をされる中村摂子さんが

企画されている

<tetsuro>が久しぶりに開催されます。

 

2019年の様子

 

いろいろな品物が出品されますので、

お近くの方は是非ご来場ください。

 

『TETSURO』-鉄と織の仕事-
11/23(水)~12/4(日)
長野県伊那市高遠町東高遠1444

 

※ご来場は予約制です。

 

ご希望の時間帯・お名前・人数・お電話番号を

メールまたはお電話にて

お知らせをお願いします。

 

A : 11:00-12:00

B : 12:00-13:00

C : 13:00-14:00

D : 14:00-15:00

E : 15:00-16:00

 

メール

<鉄>河原崎さん 09026651208@docomo.ne.jp

<染織>中村さん maruse.may.0118@docomo.ne.jp

 

電話

0265-94-4535

 

□ 2022/11/03

 

JU米子高島屋主催の

秋の豪華展が終了しました。

 

news

1日限りの展示会で

朝に搬入夕方に搬出と、

準備と片付けに忙しい展示会でしたが、

多くの方々にご覧頂くことが出来ました。

ご来場頂きました皆様、

誘って頂いた

ギャラリーenの一圓さんと

米子高島屋の

インテリアフロアの皆様と

外商部の皆様に多大なご協力を頂き、

感謝いたします。

 

 

□ 2022/10/28

 

米子天満屋で

開催されていた

展示会が終わりました。

 

この度は新しい色の籠を

初めてご覧頂く展示会でした。

 

皆様から

「いい色だね。」

「いろいろな時に使えそう。」

とご感想を頂きとても嬉しかったです。

 

米子天満屋美術画廊の皆様、

外商部の皆様、

多大なご協力を頂き

ありがとうございました。

 

いつも仕事場にいる私がいないので、

猫たちは近くから離れません。

 

 

 

□ 2022/10/19

 

展示会が始まりました。

 

news

 

川口 淳平 籐細工展

生成りと銹色

(きなりとさびいろ)

2022年10月19日(水)~24日(月)

 

10:00~19:30

※ 最終日は、16時に閉場します。

 

米子しんまち天満屋 3階 美術画廊

直通電話: 0859-35-1301

 

お近くの方は

是非お立ち寄り下さい。

 

□ 2022/10/10

 

展示会のご案内です。

 

news

 

川口 淳平 籐細工展

生成りと銹色

(きなりとさびいろ)

2022年10月19日(水)~24日(月)

 

10:00~19:30

※ 最終日は、16時に閉場します。

 

米子しんまち天満屋 3階 美術画廊

直通電話: 0859-35-1301

 

news

 

 

 

江戸末期から松江で続く

籐籠を編み始めてから13年が経ちました。
籐の持つ生成りの清々しさと、
淡い色に染めた
銹色(さびいろ)の新しい籠を是非ご覧下さい。

 

 

 

□ 2022/09/27

 

籐という素材は

生成りの清々しさが

大きな魅力だと思います。

 

年月が経ち

徐々に深みが増して、

茶色に変化して行くのも

嬉しいです。

 

しかし、

数年前から

生成りとはちがう色の籠を

作ってみたいと思うようになり、

色を変える方法を考えました。

 

色を変える方法には

様々ありますが、

籐の素材の特性を活かした

染色方法にしたいと思い、

草木染を使い試験を始めました。

 

 

news

数年間様々な方法を試した後、

今年の春に銹色(さびいろ)が

出来上がりました。

 

青味のある茶色は

生成りの様に色が深くなり、

籠の変化を楽しんで頂けます。

 

 

 

 

 

 

□ 2022/09/09

 

先日出品した第66回鳥取県展の

入選(受賞候補作品)通知が届きました。

 

 

<入選(受賞候補作品)した籠>

革手付籐花結編組籠

(かわてつきとうはなむすびあみくみかご)

 

news

斜めから撮影

 

work

前から撮影

 

work

横から撮影

 

work

近くから撮影

 

 

第66回 鳥取県展

 

 

2022/09/17~26

鳥取県鳥取市

鳥取県立博物館

 

2022/10/8~17

鳥取県米子市

米子市美術館

 

2022/11/11~20

鳥取県倉吉市

倉吉博物館

 

日南町美術館でも巡回展がありますが、

選抜展なので展示されないかもしれません。

 

2022/10/21~30

鳥取県日南町

日南町美術館

 

 

◇ 公募展について

 

 

□ 2022/09/07

 

富山県高岡市で開催されている

工芸都市高岡クラフトコンペティシン2022

審査が終わりました。

 

work

 

<入選した籠>

籐花入組籠 <旭>

(とうはないれくみかご あさひ)

 

work

 

<形の違う籠を

1つの籠として使える籠が出来ないか>

と思い、制作した籠です。

 

work

1つの時、

2つの時、3つの時、

 

work

色々な場面で

花を飾って頂けるといいなと思います。

(それぞれ掛け花入れにも使える様に、

後部に籐で輪が作ってあります。)

 

  
籠はクラフト展でご購入頂く事が出来ます。


工芸都市高岡クラフトコンペティション2022

【クラフト展】


9月23日(金)~25日(日)
御旅屋セリオ2階特設会場

(高岡市御旅屋101)

10:00~18:00

(最終日のみ ~15:00)


高岡市土蔵造りのまち資料館

(高岡市小馬出町26)

9:00~16:30

(最終日のみ ~15:00)

 
 

 

◇ 公募展について

 

 

□ 2022/09/03

 

work

メルセデスベンツのオーナーさんに

季刊で配布されている冊子

Mercedes-Benz me magazine

2022-03 秋号

に掲載して頂きました。

 

 

 

work

妻の手とバッグの2ショットや、

 

work

師匠と私の2ショットなど

店頭でご覧頂く事が出来ますので、

お声がけ下さい。

 

9月10日に発刊予定の様です。

 

以下のホームページから、

会員登録をして頂ければ、

ご購入頂けるようです。

 

Mercedes-Benz me magazine

2022-03 秋号

 

1冊1000円

税込み送料込み

 

 

□ 2022/09/01

 

 

news

ミントチュチュレザーのバッグと

松江藩籐細工の籠は 、

川口 淳平 が

鳥取県米子市で制作しています。

 

品物は、

鳥取県米子市にある直営店

<こちらのホームページ>

年に4回の展示会

でご購入頂けます。

 

下記のお問い合わせフォームに

ご住所・お名前・電話番号を

お知らせ頂ければ、

お近くで展示会が開催される際に、

展示会の案内状を送らせて頂きます。

 

フォームはこちら

 

 

 

 

□ 2022/08/26

 

 

8月27日に開催される

アジア民族造形学会の会場に

 

news

<花結石畳重組籠:2代目長崎福太郎作>と

 

work

<花結編籠バッグ:川口淳平作>の2点を

展示して頂けることになりました。

 

 

AEFA2022総会/大会

アジア民族造形学会

 

会場:学士会館 会場201号

東京都千代田区神田錦町3丁目28-1

 

2022年8月27日

11:00~20:00

(一般の方は入場無料)

 

アジア民族造形展や

その他様々なイベントが

催される予定です。

 

2代目長崎福太郎の籠は

制作から150年が経っており、

とても深い色が付いた

素晴らしい籠です。

 

お近くの方は足を運んで頂けると

幸いです。

 

 

□ 2022/08/15

 

news

5月19日に

山陰中央テレビの

TAKUMIという番組で放送して頂いた動画が、

youtubeにアップロードされています。

 

お時間のある方はご覧下さい。

 

山陰中央テレビ

TAKUMI

 

 

□ 2022/08/01

 

 

news

看板猫だった

猫のコチャが7月27日に

死んでしまいました。

 

2週間前に手術をしてから

術後の経過が悪く、

すごくがんばっていましたが

残念ながら回復出来ませんでした。

 

コチャを心配して下さった皆様、

本当にありがとうございました。

 

 

□ 2022/07/13

 

第7回 国展・とっとりの会の

展示が終わりました。

 

news

この度初めて

国展とっとりの会に

参加させて頂きました。

 

長年絵画や彫刻を制作されている

先人の皆様と同じ空間に籠を並べさせて頂き、

いつもとは違う方向から

自身の制作した品物を

見る事が出来、

非常に感謝しております。

 

 

□ 2022/07/08

 

第7回 国展・とっとりの会の

展示が始まりました。

 

会場の様子です。

 

youtubeにはもっと詳しく

アップロードされています。

 

第7回 国展・とっとりの会

youtube

 

 

お時間のある方は

是非米子市美術館に

ご来場下さい。

 

 

□ 2022/07/07

 

国展・とっとりの会の

搬入と展示が終わりました。

 

国展・とっとりの会は

鳥取県在住の国展出品者を中心とした、

鳥取県内で2年毎に開催される展示会です。

(絵画・版画・彫刻・工芸の

作品が並びます。)

 

 

news

第7回の開催場所は

米子市美術館です。

 

7月8日(金)~12日(火)

10:00~18:00

(最終日16:00まで)

 

トークショー

10日(日)14:00~

 

 

 

□ 2022/07/04

 

 

台風前の店の前の猫の様子です。

 

□ 2022/06/15

 

 

長崎さんの個展が無事終了しました。

 

 

 

news

師匠の籠と

晴れの日、曇りの日、雨の日を

過ごすことが出来ました。

 

news

今回の展示会の見どころは

花結び籠と掛花入れでした。

 

掛花入れは50個あり、

4,5年前に2年間で制作されました。

 

 

当時師匠は壁一面に籠を飾りたいと

花入れを編み始められました。

 

 

籠の中に自然な影を出す事を目標に、

一番単純な素編み(笊編み)で

何度も何度も編み続けられました。

 

色々な天気の日に

色々な時間に籠の影を見ることが出来て、

とても有難い時間を過ごさせて頂きました。

 

ご来場頂いたたくさんの方々や、

お花を活けて下さったあの方、

多くのお客様に賑わう店内に

落ち着かなかった猫たちに

感謝いたしております。

 

 

□ 2022/06/05

 

 

 

連日多くのお客様に

ご覧頂いておりますが、

是非ご覧頂きたい展示会なので

会期を延長いたします。

 

2022/05/28~06/05→14日(火)

※8日(水)はお休みです。

営業時間は13時~19時です。

 

 

 

 

 

□ 2022/05/11

 

news

籠の師匠の個展を

当店で開催させて頂く事になりました。

 

師匠は10数年前に腰を痛めてから、

長時間仕事が出来なくなりました。

 

その為制作出来る籠の数が少なく、

個展を開くことが出来ませんでした。

 

news

この度の展示会では

4年間前から作り溜めていた籠なので、

様々な種類をご覧頂く事が出来ます。

 

今年の秋から冬にかけて

腰の調子が良くなったので、

10数年ぶりに

花結び編みの籠を編まれました。

 

会期中は長崎さんも体調が良ければ、

ご来店頂く予定です。

 

 

2022/05/28~06/05

 

長崎 誠 籠のある生活

 

 

 

 

 

□ 2022/04/19

 

news

福山天満屋で開催されていた

2つの展示会が無事終わりました。

 

 

news

ご来場頂きました皆様、

お手伝い頂いたスタッフの皆様、

大変な時期に猫の世話をして頂いた方、

大変お世話になりました。

 

新型コロナウイルスの

感染者が多い中での展示会でしたが、

感染対策と展示会終了後に

医療用の抗原検査を行い、

無事に仕事を再開させて頂きました。

 

 

今回は2つの展示会を

同時に開催致しましたが、

次回は来年と再来年に分けて

開催させて頂く予定です。

 

 

□ 2022/04/05

 

news

展示会の搬入をしました。

 

明日から福山天満屋6Fで始まります。

 

2022/04/06~18

広島県福山市 

福山天満屋 一般美術

個展

(革と帆布の鞄)

 

 

 

 

13日からは

籐の展示も同時開催します。

 

 

2022/04/13~18

広島県福山市 

福山天満屋 アートギャラリー

個展

(籐籠と籠バッグ)

 

 

お近くの方は

ご覧頂けると幸いです。

 

 

□ 2022/02/21

 

雪が降り始めた時に

カメラを持っていたので撮影出来ました。

 

今年は雪が

あまり降らないので

雪かきが少なく楽です。

 

 

□ 2022/01/13

 

昨年末に

病気で手術をした猫(小チャ)は、

順調に回復しております。

(食事もよく食べます。)

 

小チャファンの皆様、

ご安心下さい。

 

 


        

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