昨日の仕事

 

 

 

□ 2021/03/31

 

 

work

ファスナー付き小銭入れと

ファスナー付きペンケースの

革を裁断して、

やすりがけ(ヌバック)加工をしました。

 

work

その後にロゴと

革の端に熱ゴテをあてました。

 

 

□ 2021/03/30

 

 

work

セカンドバッグの

本体を縫製して、

端の強度を上げる為に

熱ゴテをあてました。

 

work

樹脂を塗り、

先程の工程とは

別の角度で熱ゴテをあて、

やすりがけをしました。

(上記の工程を3回繰り返しました。)

 

work

持ち手を作り

取り付けました。

 

work

オイルとワックスを塗って、

完成です。

 

 

□ 2021/03/29

 

work

鉄のフライパン用の

持ち手カバーに穴を開けて完成しました。

 

work

こちらのフライパンと取っ手セットは

東京のSMLのオンラインショップで

ご購入頂けます。

(現在は在庫が無いようです。)

 

 

work

先日から調子の悪い

バンドナイフ(漉き割り機)の

調子が良い隙に、

革を薄くしてセカンドバッグの

製作を再開しました。

 

work

ファスナー取り付け部分の端を

熱ゴテで強度を増しました。

 

 

□ 2021/03/27

 

昨日から調子の悪い

バンドナイフ(漉き割り機)を

調整しましたが、

まだ良くなりません。

 

 

work

鉄のフライパン用の

持ち手カバーに使う革の

本裁断をしました。

 

 

□ 2021/03/26

 

セカンドバッグの革の厚みを

調節しようと

バンドナイフ(漉き割り機)を

使いましたが、

調子が悪く使えませんでした。

 

調整をしましたが、

まだ良くなりません。

 

work

鉄のフライパン用の

持ち手カバーに使う革の

裁断をしました。

 

work

縫う前に端を

磨いて置かないと

いけない部分を

磨きました。

 

 

□ 2021/03/25

 

定休日なので

松江の師匠の工房に

伺いました。

 

 

work

米子に戻ってから

セカンドバッグと

河原崎貴さんの

鉄のフライパン用の

持ち手カバーに使う革の

荒裁断をしました。

 

□ 2021/03/24

 

work

花結組籠 吾輩の巾着の

組紐の端に取り付ける革を裁断しました。

 

work

組紐を籐の輪に通し

紐の端に革を巻きました。

 

work

革の断面を磨き

バッグが完成しました。

 

 

□ 2021/03/23

 

work

花結組籠 吾輩の巾着に

籐の輪を取り付けました。

 

work

籠本体に巾着を

取り付けました。

 

 

□ 2021/03/22

 

work

花結組籠 吾輩に

革を使って

持ち手を付けました。

 

work

巾着に付ける籐の輪を

編みました。

 

 

□ 2021/03/21

 

work

花結組籠 吾輩の

底に付ける台の籐を削りました。

 

work

削った籐を本体に

編みこみました。

 

 

□ 2021/03/20

 

work

作業場部分の

模様替えをしました。

 

 

□ 2021/03/19

 

松江の師匠の工房へ

向かいました。

 

work

米子に戻ってから、

4月に子どもの本つーぼさんで

開催させて頂く

革小物の3人展のはがきの原稿を作りました。

 

 

 

□ 2021/03/18

 

定休日なので

通常は松江の師匠の工房へ

向かいますが

今週は木曜日に伺う約束をしておりますので、

籐花結編組籠 吾輩を

編みました。

 

一度乾かさないといけないので、

吾輩はお休みです。

 

work

以前途中まで編んでいた、

大きな花結びの花籠の縁を編みました。

 

 

□ 2021/03/17

 

work

籐花結編組籠 吾輩を

編みました。

 

 

□ 2021/03/16

 

work

籐花結編組籠 吾輩を

編みました。

 

 

□ 2021/03/15

 

work

籐花結編組籠 吾輩を

編みました。

 

□ 2021/03/14

 

work

籐花結編組籠 吾輩の

底を編みました。

 

 

□ 2021/03/13

 

work

籐花結編組籠 吾輩の

底を編みました。

 

 

□ 2021/03/12

 

work

籐花結編組籠 吾輩を

編み始めました。

 

 

□ 2021/03/11

 

籠に巾着を取り付けました。

 

 

□ 2021/03/10

 

work

展示会の片付けをしました。

 

□ 2021/03/09

 

work

展示会の片付けをしました。

 

 

□ 2021/03/08

 

work

おかや木芸さんでの

展示会で店番をしました。

 

昨日で展示会は

終了いたしました。

 

会場のおかや木芸の皆様、

ご来場頂いた皆様、

お陰様で

無事に終了する事が出来ました。

大変ありがとうございました。

 

 

□ 2021/03/07

 

work

おかや木芸さんでの

展示会で店番をしました。

 

 

□ 2021/03/06

 

革のショルダーバッグを

作っています。

 

work

中に入れる

カードケースの

端をやすりで磨いて

整えました。

 

work

肩紐の

端をやすりで磨いて

整えました。

 

work

本体を形成して

端を磨いて

肩紐を付けました。

 

work

中には取り出せる

カードケースが

付いています。

 

 

□ 2021/03/05

 

革のショルダーバッグを

作っています。

 

work

端をやすりで磨いて

整えました。

 

work

重なる部分を

ミシンで縫いました。

 

work

端を熱ゴテで引き締めました。

 

 

□ 2021/03/04

 

work

革のショルダーバッグを

作っています。

 

革を薄くする機械を

使って全体の厚みを調整して、

重なる部分の厚みを調整して、

本裁断をしました。

 

work

本体を組み上げる前に

部分的にミシン掛けや

端を磨きました。

 

 

□ 2021/03/03

 

work

調子の悪かった

革を薄くする機械を直しました。

 

work

革のショルダーバッグの

荒裁断をしました。

 

 

□ 2021/03/02

 

work

おかや木芸さんで

展示会の店番をしながら

籠を編みました。

 

work

米子に戻ってから

冊子の縫製をしました。

 

 

□ 2021/03/01

 

work

おかや木芸さんでの

展示会で店番をしました。

 

おかや木芸さんは

黒柿を使って、

家具や木製品を

作っていらっしゃいます。

 

自社製品の他に

日本各地の手仕事品を中心に

様々な品物を扱っていらっしゃいます。

 

 

work

米子に戻ってから

小冊子の在庫が無くなってしまったので、

縫製と形成をしました。

 

work

7年ご使用頂いている

お財布にヌバック加工をしました。

 

work

上の緑色の馬革の

銀面(表面のつるつるした所)が

部分的に削れてしまっているので、

全体をまんべんなくやすりで削りました。

 

work

馬革全体にやすりをかけ、

この後ワックスとオイルを塗布します。

 

ヌバック加工は

表面の0.1〜2mm位を削りますので、

強度は落ちません。

革の銀面と呼ばれる

繊維の密な層は1mm位あります。

 

 

work

下のトカゲ革は

表面が硬いので

余り削れていなかったので、

オイルとワックスで仕上げをしました。

 

 

 

WORK

 

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